痛い思い出 ベスト３

こんばんは、スパローです。

棚の角に小指をぶつけて「クーーーッ！泣」となった経験はありますか？痛いですよね。

私が今までに体験した「痛い思い出」を書こうと思います。今となっては良い思い出（？）なのでタイトルは"ベスト３"です。

第3位　ドアロックに指を挟んだ

学生の頃、コンビニの早朝バイトをしていました。なんせ学生で夜更し上等！みたいな感じだったので、朝寝坊することもしばしば、、

そんな時に起こった悲劇です。ある朝目覚めると、もう本当に家を飛び出なければ間に合わない！！！急げ！！！身支度も速攻で仕上げ、良く働かない頭で、勢いよくドアを開けると痛ッ！！何なの？何が起こっているの？

見ると、ドアロックのスキマに爪を挟んでいました。でも、急がなきゃ！こんなところで立ち止まっている場合じゃないわ！！ということで、何とかバイトには間に合いましたが。その後、爪には黒いマメができましたとさ！

第2位　ピアスが足の裏に刺さった

これも学生の頃。一人暮らしをしていました。

お世辞にも、きれいとは言えない部屋でした。何が散らかっているかというと、服！服！服！なんでなんでしょうか、汚い部屋には決まって服が散乱しているのは。ま、私の服だし、別に踏んでもいいよね♪

その上を歩き回っていたら、ブスッ！！足の裏に鋭い痛みが。（もちろん、音はしませんでした。）足の裏に目をやると、ピアスが刺さっているだと！？迷わずに速攻で引っこ抜きました。しばらく、と言っても一日二日程度ですが、小さい傷なのに歩くと痛かったです。

第1位　ヒールの靴で骨折した

その日は日曜日。教習所に学科の授業を受けに行くところでした。当時、ヒールを履くのがマイブームで、教習所へ授業を受けに行くだけなのに、”キラキラ”した格好をしていました。

駅の階段を下りていると、ズドドドド！！何かが転げ落ちたぞ！私だ！今までに味わったことのない激痛でうずくまっていると、「大丈夫ですか？」と声をかけてくれる高校生、、ありがとう。。

足を見てみると、もうすごく腫れている！！え！？これやばいんじゃないの？当時は社会人になりたて、仕事を始めたてだったので、翌日からの仕事が思い浮かびました。私、明日仕事だよ？？片足で通勤するの？片足で仕事できるの！？

結局、足首を骨折していて、プレートで固定する手術をしました。しばらくお仕事は休ませてもらいました。

◎さいごに

ノンストップで書きました。記憶がありありと思い出されます。身の回りを整頓したり、時間に余裕をもって行動したり、今では当たり前と思うことも、当時の私には何のことやら？でした。