スパローの備忘録

やる気がなくてもやればできる。

何も手につかない夜は寝るに限る

こんばんは、スパローです。

 

学生時代、課題があるけどやる気が出ない、テストがあるけど勉強がはかどらない。そんなことはよくありました。課題が終わっていないのに寝てしまう後ろめたさと、眠い気持ちが合わさって、結局何もせずに過ごしてしまった夜の何度あったことか。

 

◆潔く寝てしまって、翌日の朝やる方が効率がいい。

 

つまるところ、私は、締め切りまでの時間が短いほど、集中して取り組めるということです。

 

学生生活を送っているうちに、どのくらいで課題を終わらせられるか感覚がつかめるようになっていきます。そこから逆算して、起床する。まだ暗い3時半とかに起きることもあったのですが、もう時間がないので無事に”やる羽目”になります。

(※ただし、責任の度合いによっては、必ず終わらせてから寝てください。)

(※朝が苦手な場合も、終わらせてから寝た方が良いでしょう。)

 

とはいうものの、やる気がなくてもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないし、仕事となれば学生の課題のノリではいけないし、長期的なプロジェクトなら計画的にコツコツ進めていくことが大切だし、、、色々な「〇〇だし~」がありますが、臨機応変に対応していきましょう。

 

◎さいごに

何もできなさそうな時は、早く寝ちゃいましょうということです!今日はもう、おやすみなさい。明日の私によろしく頼みましょう!