これ、絶対マスクのせいだ!
こんばんは、スパローです。
もうどれくらいマスク生活をしているだろう。
「いつになればマスクをしなくて良くなるのか?」という問題もありますが、同時に私には「口元がだらしなくなっている」問題が浮上しました。
人の顔も、自分の顔もなんだか見慣れなくなった今日この頃。コロナ流行後に初めて知り合った人の顔って、ドンナノだかよく知りません。「マスク美人」マスクをとってがっかりエピソードみたいなのも聞きます。失礼な話だ!
…それは、転職活動のために証明写真を撮ったときのことでした。写真に写っているのは見慣れない女性。しかし、よく見るとそれは、、私だったのです!(訳:あれ、なんか老けたな。)
スピード写真じゃなくて写真屋さんで撮ったので、写りは申し分ないのですが、被写体の加齢に衝撃を受けました。
私の心の声「これ、絶対マスクのせいだ!!しばらくマスクを外さないうちに、こんなことになっているなんて!マスクのせいで、口元がだらしなくなってしまったのだ!!」
マスクをしていると、多少だらしない表情をしていてもいいのでとても楽なんです。この前ふと、「あれ、、口が開いてる、、いかん、いかん」と思いました。そして、またある時も「あ、また口が開いたままだ、、いかん、いかん」と。
いつか訪れるであろう「マスクしなくていい宣言」に備え、口元を意識していきたいものです。まずは、マスクをしていても口を閉じること!
◎さいごに